2017年03月14日

SUS340をレーザーカッターでマーキング

VLSシリーズでHPDFO(高密度レンズ)を使用するとステンレスなど金属へ
ダイレクトにマーキングできますが、異なった波長のレーザー「ファイバーレーザー」で
加工するとより加工が楽になります。
ファイバーレーザーではごく薄い金属の切断加工も可能にします。

今回使用する装置はPLS6MWで40wのファイバーレーザーを搭載。

用意した素材はステンレス・SUS340製のプライヤーをマーキング加工してみます。

ファイバーレーザーでは標準レンズ / 最小ビームスポット径25.4μでの加工です。
ちなみにVLSシリーズのオプション HPDFO(高密度レンズ)と同じような最少ビームスポット径が
標準レンズとなっています。

早速素材を配置

sus340 001.jpg

VLSシリーズと同様、ドアが開いているとレッドポインタ―が点灯し位置決めガイドとして
使えます。

加工スタート

sus340 002.jpg

かなりのパワー、ラスタースピードで加工です

金属の加工が十数秒で加工完了

sus340 003.jpg

パワーの程度が分かります。
加工跡を拭き取ると・・・

sus340 004.jpg

きれいに出来上がり

PLS6MWではCO2レーザーとしても使用できます。
詳しくはお問い合わせください。




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2017年02月10日

NRスポンジをレーザーカッターで切断加工

以前、ウレタンスポンジをカットしましたが、今回はNRスポンジを
レーザーカッターで切断してみました。

NRスポンジ 001.jpg

厚み5mmの天然スポンジゴム

条件出しの為ちいさなデータをカットしていきます。

NRスポンジ 002.jpg

問題なさそうです。

グラフィックデータからUCPへ出力して
本加工します。

NRスポンジ 003.jpg

残った方というと。。。

NRスポンジ 004.jpg

2インチレンズ(最少ビームスポット径 0.127mm)使用で焼失幅は1mm以下に
なっています。

0.7mm程でしょうか・・・

NRスポンジ 005.jpg





ラベル:カット加工 ゴム
posted by VLS2.30 at 15:23| 加工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

骨壺をレーザーカッターでレーザー加工

レーザーカッターでは燃えないもの(パワーストーン、ガラス、人工大理石など)は
カットできませんが、彫刻は可能です。

今回は骨壺にレーザー加工を施し色を入れました。

用意したのは・・・

骨壺 001.jpg

2.3寸の骨壺。
高さ85mm、直径70mmなのでデスクトップ型のVLS2.30で加工します。

骨壺 002.jpg

デスクトップ型では102mmまでの厚みのある素材を加工することができます。

壺の蓋と側面に加工しました。

プラットフォーム型では7寸までの加工が可能です。


蓋の加工が完了しました。

骨壺 003.jpg

側面の加工も同様に・・・

色を入れたら完成です。

骨壺 004.jpg

骨壺 005.jpg

骨壺に限定せず、マグカップなども加工できます。

骨壺 006.jpg

もちろん、色は金色限定ではなく黒も。。。

マグカップでは青も赤も緑も問題ありません。。。




posted by VLS2.30 at 11:51| 加工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする