2016年05月25日

加工機の日々のメンテナンス、担当者変更時の追加基礎講習について

加工機の調子がおかしいとご連絡を頂いてユーザー様へ訪問メンテを行った時のお話

定期的にレーザーカッターの管理者が変わるユーザー様でご担当者様が変わられる際には
追加基礎講習をお願いしておりましたが、追加講習のお申込み前に不具合のご連絡を頂きました。

弊社では不具合が生じたら出来る限り電話でサポート、解決できるよう努力しておりますが
新しいご担当者様は追加講習を受けて頂けて無く各部品の名称・ドライバーでの表示場所
などご理解いただけなかったのでお伺いさせていただきました。

残念ながら不具合は誤操作が原因だったと思われるものでした。
もう少し強く追加講習を受講いただけるようお話ししてご理解いただくべきでした。。。。
レーザーカッターは部品交換など必要なく復帰いたしました。

基礎講習を受けていただければ誤操作を回避することも
無駄な費用も発生させないことも可能かと思います。

お使いの装置の光学系チェックを行うと。。。

レーザーカッター 光学系 001.jpg

ビームウインドウに曇りが・・・

レーザーカッター 光学系 002.jpg

レーザーカッター 光学系 003.jpg

レンズユニットのレンズに曇りが・・・

ミラーにも・・・

レーザーカッター 光学系 004.jpg

クリーニングの必要性がうまく引き継げていらっしゃいませんでした。
このような状態で使用しているとキズ、割れの原因になり最終的には部品交換が
必要になってきます。

追加基礎講習では日々のメンテナンスも含め無駄な費用を発生させないよう、より安全に
レーザーカッターを使っていただくようお話しさせていただいております。

クリーニング後・・・

レーザーカッター 光学系 006.jpg

レーザーカッター 光学系 005.jpg

きれいになりましたが。。。
レンズに曇りのあとがついてしまっています。。。

追加基礎講習はユーザー様にとっても、装置にとっても大切なものです。
レーザーカッターのご担当者が変わられた時はご検討、ご利用ください。
(弊社、レーザーワークスで導入装置を導入いただきましたユーザー様限定です。)


追加基礎講習の詳細はこちらまでご連絡またはお電話ください。









ラベル:その他
posted by VLS2.30 at 11:18| Comment(0) | 装置 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月02日

カッティングテーブルのハニカム部分の交換

カッティングテーブルは枠の部分、ハニカムユニットに分かれており
ハニカムユニットは消耗品になります。
加工する素材などにより交換時期は変わってきますが、へこみ、歪みが
生じてしまっては素材を平坦に保てないので交換の必要もでてきます。

交換前 へこみ、歪み、汚れが見られます。

001te.jpg

002te.jpg

交換後 きれいになりました。

003te.jpg

カッティングテーブルのメンテナンス、分解方法は
ハニカムカッティングテーブルのメンテナンス」をご覧ください。

ハニカムユニットの掃除ができないという方に・・・
多くの汚れはユニットの上部に付着しています。ユニットを分解して
裏返して戻すだけで状況はかなり改善されますので一度お試しを!

posted by VLS2.30 at 17:07| Comment(0) | 装置 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月05日

相棒の紹介 VLS2.30

わが相棒を紹介します。
CO2レーザー加工機 VLS2.30
発振器は30Wを搭載
VLS2.30

加工可能エリアは横406.4ミリ 縦304.8ミリ・・・中途半端なサイズですよね
なぜかというと・・・アメリカ製なのであちらの一般的に使われている単位、
インチをセンチに換算しているからなのです。
16x12インチ ピンときませんね
加工素材や目的に合わせアクセサリを装着します。

通常2インチレンズを装着するのですが、加工面までの焦点距離を2インチ、50.8ミリに
合わせます。加工機内のテーブルを昇降して素材の厚さ分を動かします。
加工できるレンズの焦点深度は約±2.5ミリ。傾斜があるボトルなどは焦点深度内であれば
きれいに加工ができます。
レーザービームのスポット径は最少で127μ

加工する際に必ず必要な排気装置は集塵脱臭装置タイプでプレフィルタと3つのフィルタを
使用します。1次フィルタはティッシュを数枚使っているので低コストの優れものです。

グラフィックソフト(コーレルドロー、イラストレーター)を使って作図、加工データを
ドライバへ転送しています。
印刷メニューからドライバへデータ転送しますのでプリンターのように扱える加工機です。

加工機でいろいろなものを作ったり、実験したりした結果を記事にしていきたいと思います。
posted by VLS2.30 at 23:38| Comment(0) | 装置 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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